カテゴリ:イベント(参加・協力)



8月19日(土)~21日(月)、神奈川工科大学において行われた「ものづくりグローバルワークショップ」にて、当社代表取締役 鈴木華代が講演させて頂きました。このワークショップは、神奈川工科大学が高大連携事業の一環として夏休み期間に開催したもので、地元の高校をはじめ、中国、台湾、タイから12校70名以上の学生、指導者、研究者が集まった、文字通りグローバルなワークショップで、授業等、全て英語で行われました。当社鈴木は1日目の特別事業「モバイルロボットの未来に向けて」と題し、約1時間英語で講演させて頂きました。 神奈川工科大学ニュースページに掲載されておりますので、併せてぜひご覧ください。 アカテリアル株式会社は、ロボット競技等に関する講演、講習会の依頼も受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。
2017/09/06
全日本学生フォーミュラ大会は、学生自ら構想・設計・製作した車両によって、モノづくりの総合力を競う大会で、毎年、9月に袋井市のエコパ(小笠山総合運動公園)で行われています。昨年は国内及び海外からも含め66チームが参加。

展示会・イベント · 2017/08/22
アカテリアル株式会社は、9月29日(金)~30日(土)に浜松市のお隣りの磐田市で開催される「第7回産業振興フェアinいわた」に初出展いたします。...
展示会・イベント · 2017/07/29
カナダのトロントにおいて、7月24日~28日の5日間にわたって開催された、「Studica Mobile Robotics Conference and Workshop 2017」は、盛況のうちに終了しました。オープンカテゴリーで参加した神奈川工科大学 ホームエレクトロニクス開発学科の学生チーム「A Team KAIT Japan」は、現地で課題を知り、そこからロボットを作り上げていくハンディにもかかわらず、チーム一丸となって予想以上に健闘し、制限時間7時間以内で組み立て及びプログラミングを完了させ、見事課題をクリアできるロボットを製作しました。主催者から健闘を称えて、「敢闘賞」が贈られたチームKAITのメンバーは、益々精進して来年も参加したいと決意を新たにしていました。アカテリアル株式会社は、技能五輪はじめ、Studica Mobile Robotics Conference and Workshopに出場されるチームを全面的にサポートして参ります!

展示会・イベント · 2017/07/27
カナダで開催中の、Studica主催「Mobile Robotics Conference 2017」競技2日目。日本からオープンカテゴリーで参加している神奈川工科大学(KAIT)ホームエレクトロニクス開発学科チームの競技の様子です。
展示会・イベント · 2017/07/26
Studica主催のMobile Robotics Confarence and Workshop 2017が、7月24日~28日までカナダのSutudica Robotics Habにて行われています。地元カナダ、南アフリカ共和国、シンガポール、香港からナショナルチームが参加し、日本からはオープンカテゴリーとして、神奈川工科大学ホームエレクトロニクス開発学科(KAIT)の学生3名が参加しています。

展示会・イベント · 2017/07/24
【緊急告知!!】...
展示会・イベント · 2017/06/13
全日本学生フォーミュラ大会は、学生自ら構想・設計・製作した車両によって、モノづくりの総合力を競う大会で、毎年、9月に袋井市のエコパ(小笠山総合運動公園)で行われています。昨年は国内及び海外からも含め66チームが参加。昨年の大会は弊社も見学に行きました。まだ残暑が残る暑い中、文字通り熱戦が繰り広げられていました。 単なるレースではなく、総合的なモノづくりの経験の場として位置づけられているこのフォーミュラ大会。弊社としても何かお手伝いができないかと考えていたところ、当社も取り扱うNI社製のmyRIOが活躍しており、myRIOに取り付けて使える、「MXP Breadboard」、「mySTEM Project Board」、「Motor Adapter」を提供させて頂きます。ご希望のチームは、全日本学生フォーミュラ公式サイトをご確認の上、お申込み頂き、ぜひ有効にご活用ください。 今年の大会はどんなドラマが生まれるでしょうか。楽しみに応援していきます。

Worldskills · 2016/12/10
12月1~3日、スウェーデン ヨーテボリにおいて、技能五輪ヨーロッパ大会が行われ, 28ヵ国から500名の若い選手たちがスウェーデン エキシビジョン&コングレスセンターに集まりました。 アカテリアル代表の鈴木も機材スタッフとして参加してきましたので、現地の様子をお知らせします。 移動式ロボット部門では、各チームがmyRIOコントローラを使用して手作りのロボットを現場で制作し 競技に臨みました